MVP投票
総投票数:40
吉澤キャプテンが7.20代々木体育館大会優勝後に吐いた名言、
「全員が、MVPです」
に倣って、MVPを選出する気は無かったのですが、単純に推しメン投票はやりたかったんですね。
「ガッタスサポーターって、結局のところ誰推しが一番多いんだ?」ってのを純粋に知りたかったので。
(そもそも、僕自身がハローの中では安倍さん推しですので、ガッタスに推しメンは居ないんですよ。元々は。)
んで、推しメンの統計を踏まえて、MVPも推しメンに投票するのか?
純粋に「この一年でガッタスに最も貢献した人」はみんな誰だと思っているか?
その比較をしてみたかったので、募集をいたしました。
(最終的には、複数投票のせいもあり、こっちの方が盛り上がった気がします。)
投票数がこんなもんなので、統計もクソも無いのですが。
といったところで、以下、MVPランキングです。
吉澤ひとみ No.10 総得点:75点 (3点:19票 2点:7票 1点:4票)
しろう さん(3点)
プレーには散々文句言っておいてなんですが、「もっともガッタスに貢献した人」と言われると、プレーだけではない部分も含めて考えてしまうのでやはりよっすぃーしか思いつかないですね。
スパイダーマン さん(3点)
チームとして先が見えない05年初頭よりチームを引っ張り続けたキャプテンシーがあればこそ、今日のGatasがあると言っても過言ではないので。
ts さん(3点)
あの吉澤がシーンの語り部となることの痛快
windom さん(3点)
ガッタスのキャプテンのみならず、リーグ全体を象徴する広告塔として八面六臂の大活躍だったと思います。
レフティ さん(3点)
ガッタスを引っ張ったキャプテン。
7 さん(1点)
象徴
本町(2点)
このジャンルの広告塔としての功績。
それに見合った活躍、印象度を評価しての2位。
『スピリッツ オブ ガッタス』なんかを見ても、彼女が如何に選手を支え、まとめてきたのかが伝わってきます。
是永美記 No.7 総得点:42点 (3点:6票 2点:10票 1点:4票)
7 さん(3点)
プレーの質でもスピリットの面でもかなり圧倒的。
この人がいなかったら、スフィア自体がなかったという気さえする。
吉澤をアウグストゥスとすれば、是永はアグリッパ。
しろう さん(3点)
まだまだ是ちゃんがいないとチームとして攻め手に欠けちゃって全然違うチームだよなぁ、と思うので。
単にプレーだけで言えば無論この子が一位。
スパイダーマン さん(1点)
皆のレベルが上がったとはいえ、是ちゃんのテクニックはチーム一だと思っているので。
本町(3点)
吉澤が芸能人女子フットサル界の”表”の顔なら、彼女は”裏”の顔。
2位吉澤にほぼダブルスコアの21得点は圧倒的すぎる。
みうな No.4 総得点:23点 (3点:4票 2点:4票 1点:3票)
よいどれリーマン さん(3点)
なんと言っても第2回739カップ決勝でのPKです。
あの極限状態で自らキッカーを志願した気持ちといい、蹴りこんだキックの質といい、とても素晴らしいPKだったと思います。
また、全くの初心者から始めて、いろいろな悩みを経て、フットサルの楽しさを知り、技術だけでなく精神的にも成長したみうなの姿は、これまでのガッタスの歩みを象徴しているように思うのです。
純粋にプレイ内容で評価すれば、別の選定もあるかもしれませんが、試合内容だけでなく、ガッタスのフットサルに取り組む雰囲気や成長していく姿にも惹かれてガッタス・サポをやってる自分としては、そうした諸々が凝縮されたPKを決めたみうなを2005年のMVPに選定したいと思います。
ポンジュー さん(2点)
5・23のPK戦でキーパーソンになったみうな。
ベンチを暖める事が多かったがこの試合を境に出場機会が増え、プレーにも自信が表れるようになった。
それでもまだまだ見足りないし来年からのプレーにも期待したい。
7 さん(2点)
名場面の内容に尽きる。
5.23以降、ガッタス内部に起きた極めて有機的で劇的な変化を見れば、1位でもよいのだが、最近若干インパクト不足で2位。
本町(1点)
好きすぎて仕方ないから。
里田まい No.11 総得点:20点 (3点:3票 2点:4票 1点:6票)
スパイダーマン さん(2点)
華々しい得点の影で勝利に繋がったのは守備職人のディフェンスがあればこその試合も多々。
レフティ さん(2点)
後からの指示出し、守備、守から攻(&攻から守)への切り替え、攻撃(PK含む)、どれも良かった。
しろう さん(1点)
小島クラス相手でも1対1であっさり抜かれなくなったのが、今のガッタスの強さを支えてると思います。
そこそこのミドルシュートも蹴れるようになって、相対的に一番プレーのレベルが上がったメンバーではないんでしょうか。
紺野あさ美 No.12 総得点:17点 (3点:3票 2点:2票 1点:4票)
ポンジュー さん(3点)
年間通してガッタスのゴールを守ってきた紺野に3点。
精神的に不安定な時もあるが、それでも5・23フジテレビ739カップ決勝の極限のPK戦を乗り切った事でGKとして一回りも二回りも成長したのは確か。
murz さん(3点)
サイト参照
windom さん(1点)
安定感のゴレイロ。
アイドルとは思えない横っ飛びでスーパーセーブ連発。7/26すかいらーくカップvsCHOOPのPK戦を0点に抑えました。
PKで無失点ってあり得ませんから!
第6位 北澤 豪 監督 総得点:11点 (3点:2票 2点:0票 1点:5票)
第7位 石川梨華 No.9 総得点:8点 (3点:2票 2点:1票 1点:0票)
第8位 辻 希美 No.1 総得点:5点 (3点:1票 2点:1票 1点:0票)
第9位 あさみ No.8 総得点:4点 (3点:0票 2点:2票 1点:0票)
第10位 柴田あゆみ No.3 総得点:3点 (3点:0票 2点:0票 1点:3票)
レフティ さん(1点)
控えの選手は精神的にも辛くなるのだがそれを耐えてレギュラーに割ってはいるほど成長した。
第1回すかいらーくCUPでのYJ戦でパス回しやドリブル、ミドルシュートはかなり良い感じだった。
控えの成長はチームの底上げになりチーム全体のレベルアップに繋がる。
第11位 藤本美貴 No.6 総得点:2点 (3点:0票 2点:1票 1点:0票)
第11位 斉藤 瞳 No.13 総得点:2点 (3点:0票 2点:0票 1点:2票)
第11位 斎藤亮子 コーチ 総得点:2点 (3点:0票 2点:1票 1点:0票)
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