名場面投票・萌え部門
名場面投票からはちょっと外れた、プレー以外の名場面をみんなで面白可笑しく振り返りましょう!
という、部門です。
今回は投票が多岐に渡りましたので、直接試合中のプレーを取り上げていないものは、こちらへ回させていただきました。
辻ちゃん、ハンド2回目でジタバタ
第1回739カップのHORIDASHIMONO戦での辻ちゃん。後半残りわずかのところで、相手の攻めに対し判断良く飛び出しボールをキャッチしたのは良かったけれど、止まりきれずにペナルティエリアを出てしまい、ハンドの反則。前半にも、ペナルティエリア外のボールを手で処理してハンドを取られており、今回は急いでペナルティエリア内に戻ろうとしたり、審判に笛をふかれて駄々をこねたり(?)と、辻ちゃんならではのしぐさを堪能しました。
ゴレイロとしては大きなミスだろうけど、全然怒る気にならないところも、さすが辻ちゃんだと思います。(よいどれリーマン さん)
優勝を逃し涙する藤本
コンサートでは絶対に見ることのできない涙が見れた。
藤本が涙を流す場面は想像できなかったし、それがフットサルの場面だったことに感動した。(さかい さん)
試合前公開練習の辻紺野の遠投合戦
辻は元々オーバースローでボールを投げるのが苦手だったが、5月の739カップあたりから投げるようになった。
しかし遠投に関しては紺野が一歩上回っており紺野がノーバウンドで届く距離を辻はどうやってもワンバウンドでしか届かない。
その度に悔しそうにしてる辻がめっちゃ可愛いねんポワワ
7月になって辻も飛距離が延びたようでお互いにノーバウンドで投げあってました。
速さでは紺野に敵わないけどコントロールだったり相手が取りやすいボールを辻は投げるように心がけているようですね。(RIKAw/To さん)
第2回フジテレビ739カップOAでの試合前、野田社長が吉澤と大人の会話を交わす場面
おそらく野田社長が最高のガッタスファンであることが顕現した最初のシーンではなかろうか
あの吉澤が大人相手にソツの無い受け応えをしているのに驚嘆した記憶がある(ts さん)
第2回フジテレビ739カップOA決勝戦後半終了直後、ベンチ
第2回フジテレビ739カップOA決勝戦後半終了直後、ベンチのみうなが辻の嗚咽を横目でちらっと見る瞬間
完全在宅とういう観点からするとどうしても試合そのものよりも周縁が気になるのは仕方ないこと
だからこそ他の方々とは違う切り口もあるのではないか、と
これは初見時から気になった
もちろん情報としてこの後みうなが7人目のキッカーとして立候補するという事前情報込みで観ていた故なのだが、能面に近いその表情には痺れるものがあった(ts さん)
「セパタクロー、セパタクロー」
伝説の5.23PK戦を前に過去のトラウマからくるプレッシャーに押しつぶされたコレちゃんへキャプテンがかけた魔法(未遂)の言葉こそが「セパタクロー、セパタクロー」
大学で普段やっていることを思い出してリラックスさせようという意図なのかなと思われますが、すごいよキャプテン
「いいぞコンコン」も素晴らしいのだけれどこっちを推したい
しかもこのシーンはCSで流れたときにはこの声はカットされていたのが、地上波特番では流れるという謎もあり(スズキ さん)
PK戦carezza6人目五十嵐りさのトんだ眼
あさみ・五十嵐・みうな・河辺と続くサドンデスのドラマの中で特異な仄暗い側面を象徴する名場面
これがあってこそのみうなの挙手(ts さん)
みうながPKを蹴るときに後ろでうつむいている斉藤さん(マゴメトフ さん)
自然発生のカレッツァコール
この時に芸能人女子フットサルがすごいムーブメントになるものだと感じた瞬間でした・・・。
でも、あの試合を超える感動がない限りスフィアリーグは終わってしまうし、ガッタス以外のチームは荒むと思います(ビッフィー さん)
合宿。
試合ではそれこそ大会の数だけドラマがあるだろうしそれぞれのメンバーが印象に残ってる試合はバラバラでしょう。ただ試合以外ならばほぼ全員が「合宿」で一致すると思いました。
必死に汗をかいて泣いて笑って話して・・・
理想の青春像を本当に体験しちゃってる彼女達は幸せ者だなとちょっとうらやましく思ったりもします(taaak さん)
Sals3の写真を見る限りかなり充実した楽しい合宿であったことが伺えます。
この合宿でガッタスが得たものは想像以上に多いのではと思います。
選手間の親密度、結束力、監督コーチとの相互理解等。
でも一番大きかったのはガッタスというチームはもの凄く楽しいとメンバーみんなが思ったことじゃないかと思います。
今の11人はよほどの事が無い限りガッタス脱退は無いと思います。(レフティ さん)
斉藤さん、涙の初ゴール (冒険王リーグ 二日目 VS 四谷クローバーズ)
後半13分の彼女自身のガッタス初ゴール。
出場機会が少ないことや、本来の仕事による練習不足などに思い悩んできた彼女の思いがこもった涙の初ゴール。
彼女のみならずチーム全体が待ち望んでいたゴールであり、試合終了後チーム全員が駆け寄っていって祝福したことが名場面に値すると思います。
後日の藤本さんによるメールも込みで。(K13 さん)
コレちゃんの尻文字
8月16日の公開練習
苦しみながらも何とか予選リーグを勝ち抜いた激闘から二日後のこの日は娘。メンに辻という花形選手を欠いて人数も少なく、メンバーの疲れも残っているということもあってマンガやドラマでいうメインストーリーから外れた休日エピソードな回でした
練習もどこかゆるめに2チームにわかれてゲーム性あるもので競って勝ち負けをつけていたと思ったらバツゲームがあることが発覚
しかも負けチームにはコレちゃんがいるではありませんか
何かが起きる予感は想像以上のものでまさかの尻文字披露となりました
コレちゃんの中でまた何かひとつ壊れた記念日
残念ながらSals4でもスルーされてしまい残すは万才2のDVDにかすかに期待するのみ
この日は雨降ったり地震があったり(メンバーがコート中央へ避難すれレアなシーンも)、バツゲームを嫌がる斉藤コーチがコレちゃんに代わってもらおうとコートを追っかけ回すという名場面の多い日であった(スズキさん)
2005年お台場カップAグループ最終戦終了時
この時、ガッタスサポとしてはうれしかったのですが、この試合でのJ.B(当時CHOOP)、およびファンタジスタのメンバーの心境を考えると複雑な思いがしました。
名場面というよりいろいろ考えさせられたという意味で印象に残っています。(S.T.Z さん)
悪童
松波正信(G大阪)が引退した今、西澤明訓(C大阪)とともにユニフォーム襟立て愛好家に残された数少ない希望の星。
なぜ襟を立てるのか、それはそこに襟があるからだ。(uni助 さん)
Special thanks! 北澤監督 & コーチ陣
技術や戦術の面もあるけれど、ガッタスメンバーが前向きにフットサルに取り組めているのは、北澤さんが監督をしていることも大きいと思います。
どれか一つを取り出してというわけには行きませんが、全体として北澤監督も評価したいし、感謝したいと思います。
もしどうしても1場面と言われれば、お台場冒険王リーグ予選最終戦での、北澤監督の「檄」(「この状況を楽しむしかないよ」みたいなことを言っているところ)を選定します。(よいどれリーマン さん)
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