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名場面投票





第7位



2005年ファーストゴール (第1回739カップ VS HORIDASHIMONO)

  
里田がクリアランスをカット。 ドリブルで抜け出そうとトラップミスしたボールがそのまま吉澤へ。
  
詰めてきたDFを見て左の藤本へ。
  
藤本がダイレクトで逆サイドのスペースへ。 走り込んできた吉澤がダイレクトシュート!
  
ボールはゴール前へ詰めていた石川の足元へピタリ。 そのままゴールへ流し込んでGet GOAL!!
 


里田→吉澤→藤本→吉澤→石川(GET GOAL!)の2005年のファーストゴール(sayuny さん)



ゴールまでの過程がワンタッチ、ツータッチで構成されている素晴らしい2005年ファーストゴール。
吉澤のシュートコースが微妙なだけに、よくぞ詰めていた石川!という感じ。
また、こういうごっつぁんゴールがよく似合う。





是ちゃん VS 小島 (第1回739カップ 決勝戦 VS Carezza)


  
ドリブルで右サイドを上がって来た里田のボールを小島がカット。
  
そのままカウンターで左サイドを駆け上がる。
  
吉澤を交わして、
  
そのままドリブル。 是ちゃんは右サイドの相手をケアしつつ、じりじり後退。 左から戻ってきた里田が詰める。
  
そのまま強引にシュートしたボールはゴール左隅へ

別角度
  


第1回フジテレビ739カップ決勝carezza戦でゴールに迫る小島選手に立ち塞がる是ちゃんが印象に残っています。
結局失点となって優勝を逃すのですが、辻ちゃんの前でドリブルで突破してくる小島選手に対し
「さあ、小島どう出る!」
みたいな、チーム随一のテクニシャン同士の対決は、今に繋がるライバル関係の象徴のようなシーンでした。(スパイダーマン さん)



通常なら「小島へ詰めても良かったかな」とも思うのですが(小島からボールが離れると、断然ゴールの匂いが消えるから。この時点では。)、右から里田が戻って来ているのが見えているし、左サイドの選手をケアしなきゃいけないし。
それで居て、是ちゃんの左側ではなく右側を通すシュートを撃ってくるんだから小島を褒めるべき。

辻ちゃんはこっちが見ている以上に、たぶんボールに対して余裕があったんじゃないかなと思うのですが、予想以上にボールが重かったんでしょう。
失点後の「やっちゃった・・・」って表情も印象的です。






是ちゃんの同点ゴール (第1回739カップ 決勝戦 VS Carezza)


  
吉澤のミドルシュート
  
GKの河辺が左に弾く
  
こぼれ球を是ちゃんが素早くケア
  
GKを交わして滑り込みながらもシュート。 無人のゴールへ。

別角度

  
左足で切り返して
  
右足アウトでコントロール
 
バランスを崩しながらもシュート


かわすと言うより”舞った”
今だかつて、芸能人女子公式戦でゴレイロをかわしてゴールってコレティだけ?しかも3度?
やっぱりコレティはスゲー。(JammLife さん)



是ちゃんのゴール前での冷静さが発揮されまくっている場面ですね。






みうなのスルーパス (第2回739カップ VS Team dream)


  
足裏でボールをコントロールして、ルックアップ
  
右サイドのあさみを見ながらスペースへ


別角度
  

  
パスする時に口を開けているのがチョ→カワイイ


  
是ちゃんから左サイドでボールを受けたみうなが逆サイドのフリースペースへ
  
あさみがドンピシャのタイミングで詰める!

が、ふかす


守備の人・みうなというイメージが強いのですが、堅実なボールコントロールから繰り出される正確なスルーパスというのも大好きです。
冒険王リーグなど、色々な場面で出てきてますが、どれか一つと言われれば、第1回739カップ対ドリーム戦の後半。是ちゃんからのパスを左サイドで受け足裏でちょこんとトラップし、逆サイドのあさみに出したパスを挙げます。
あさみがシュートを外してしまいましたが、とてもきれいな展開でした。(よいどれリーマン さん)



そりゃあ、吉澤やあさみのほうが技術は高いのかもしれませんが、みうなのプレー(というか、所作)ってほんとフットサルらしいんですよね。
トラップといい、ドリブルといい。





石川の軸足シュート (第2回739カップ 準決勝 VS CHOOP)


  
左サイドを突破した是ちゃんの高速クロス
  
中央に走り込んでいた石川が上手く合わせてGet GOAL!!

別角度
  
是ちゃんのクロスが中央の石川へ
  
石川が上手く右足で合わせて・・・ って、あれ? ちょ、審判邪魔
  
・・・あれ、左足振り抜いてますよね?

別角度
  
「右足で合わせてる」というよりも「右足にぶつかった」っていう方が表現的には合ってるんですよね



きっちり結果は残すんだけど、どことなく可笑しい石川さんや辻ちゃんこそ、芸能人女子フットサル界に必要な人材だと思うのですよ!
その象徴的なシーンです。







是ちゃんのあさみ同点ゴールアシスト (第2回739カップ 決勝戦 VS Carezza)

  
吉澤のキックイン。 浮き球に何とか食らいつく
  
こぼれ球を上手く身体を入れてあさみがキープ
  
反転した直後、DF詰めてくる一瞬の隙を突いてトゥキック。 ゴール左隅へ。


言わずと知れた5月23日の駒沢決勝です。後半2対1となり小島の凄さにビビリ負けを覚悟した時にコレちゃんが倒れながらボールをキープ。そして、あさみが同点ゴール!みうなの祈りのPKも捨てがたいけどやはりこちらかな。(TAKA(1) さん)



是ちゃんが必死でキープしようとしたボールのこぼれ球を、あさみが上手くキープしてGet GOAL!!
PKは言うまでもありませんが、この場面の方が実は僕にとっては泣き所だったりします。(柴ちゃんとシンクロ)







是ちゃんのPK成功、笑顔 (第2回739カップ 決勝戦 VS Carezza)

  

別角度
  

 


第2回739カップ決勝はPK戦になったわけですが、是ちゃんはPKにはトラウマがあるらしく、また、PK戦の原因とも言える2失点が、自分のマーク相手の小島選手によるものだったためか、是ちゃんはPK戦前にすごいプレッシャーを感じていたようですが、そのプレッシャーから逃げずにPKを蹴りゴールを決めてくれてホントに良かったと思いました。PKが決まった後の笑顔がまた素晴らしいです。(よいどれリーマン さん)






里田まいのPK (第2回739カップ 決勝戦 VS Carezza)


  

 

別角度
  

 


幾ら練習していたからといって外す事が出来ないあの場面で左上角に正確に強烈なシュートを打ち込めるのは相当の自信がなければ出来ないと思います。彼女は練習で習得した技を試合で惜しみなく披露する事を一つの目標としている節がありますが今回挙げたこのシーンではそれが最も現れた瞬間だと私は感じました。このPKを見れば彼女のしてきた努力がどの様なものか垣間見えるのではないでしょうか。私が今年見た芸能人女子フットサルのゴール全ての中で最も美しく最も興奮したゴールでした。(murz さん)



いや、この角度はエグイ。
そして、そこに蹴りこむ精神・集中力も凄い。




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